【“匠”のエロ VOL.1】“エロ”が充実すれば毎日がHappyに過ごせます!
人間には睡眠欲、食欲、性欲の“3大欲求”があり、その3つすべてが満たされているといつも精神的に安定して過ごすことができます。
ぐっすり寝て、おいしいものを食べ、ラブラブな毎日を過ごすことができれば、とりあえずは毎日を楽しく過ごすことができますね。
性欲については、睡眠欲や食欲と違ってタブー視される場合もあり、なかなかオープンにできないもどかしさがあります。
しかし、睡眠欲や食欲と同様に、性欲も満たされていれば、精神的に安定し、充実した気持ちで毎日を過ごすことができます。
ラブラブなパートナーがいる人はもっとラブラブになるように、パートナーがいない人はパートナーを見つけたり、別の形で性欲が満たされるように、このコーナーではいろいろな「“匠”のエロ」をご紹介していきます。
性欲をもっと満たしたい、ラブラブな毎日を過ごしたいと思う人は、ぜひこの「“匠”のエロ」で充実した毎日を過ごしてください!
■「“匠”のエロ」での掲載情報タイトル
★テクに自信の無い人でもすぐに実践可能の「2点責め」
★女性を虜にする、全身を性感帯に変えるテクニック
★「千人斬り」を豪語する男性が語る≪挿入無しでも女性をイカす!≫
★キスのテクですべてが決まる!
★女をイカせるローションテクニック(背中編)
★女性を虜にする『前戯での隠れ性感帯責め』
以下は近日アップ予定の情報です。
★風呂場は最高の前戯ゾーン
★女性をトリコにする舌使いテク ※
★女性が輪を掛けて興奮する進行術
★言葉でイカせる!※
★前戯でイカせる!※
★女性を「女王様」にすることが出来れば敵無し!
★女性のM願望を引出すテクニック ※
★あなたの知らないシックスナイン
★アナルを使いこなせば百人力!
★指使いはちょっとしたコツでこんなにイカせられる! ※
以下、続々追加していきます!
(※印はVIPゲストページの“プレミアム情報”での掲載情報です)
テクに自信の無い人でもすぐに実践可能の「2点責め」
セックスのテクニックが下手な人は、上手な人と比べるとどうしても付き合いが長続きしなかったり、ラブラブ度が低くなってしまいます。
セックスというのは、男女のコミュニケーションであり、愛の表現の形の1つであるからです。
どちらも性欲が無い男女なら大きな問題にはならないでしょうが、どちらか一方だけが性欲が無い場合は、別れの原因にもなります。
お互い普通に性欲があり、セックスをするのでしたら相手を気持ちよくさせるテクニックを使い、お互いがもっとラブラブになるように努力していきましょう。
セックスの時の愛撫に気を使わない人は多いようですが、あなたはセックスの時の愛撫に気を使っていますか?
一般的に男性は付き合い始めて最初の頃は前戯に時間を掛け、愛撫も丹念にしようと努力や研究をする方が多いですが、付き合いが3ヶ月、4ヶ月と経ち、長くなるにつれだんだん疎かになりがちです。
本来なら、セックスを同じ相手と何度も重ねてゆくと、相手の気持ちいいポイントもわかり、安心感も大きくなり、もっと充実したセックスができるはずなのに、“飽き”というものが邪魔をして逆に疎かになっていくパターンが多いですね。
気分的にはマンネリ的になり、なかなか前戯や愛撫に時間を掛けることが出来づらいかもしれませんが、「相手を悦ばせる」「充実したセックスを楽しむ」という目的を達成する為に、少々無理をしてでもお互いにできるだけ前戯に時間を掛けて丹念に愛撫をすることを心掛けてください。
セックスがマンネリ気味で愛撫に時間を掛けるのが面倒臭い、セックスの経験があまりなくなかかなテクニックをうまく使えない、という人のために手軽にできるテクニックを1つご紹介します。
基本的なことはどんな時でも口、右手、左手の内最低2点は常に使い続けることです。
例えばキスをしながら胸を揉む、胸を舐めながら股間を刺激するなどというのは多くの方が出来ているでしょうが、クンニやフェラをしている時は?してもらっている時は?挿入をしている時は?多少は他の部分を愛撫する時もあるかもしれませんが、手や口が疎かになってしまう人が多いのではないでしょうか?
女性は複合的に愛撫をされた方がよりいっそう強く感じ、大きなエクスタシーを感じやすくなります。
クンニの時には手で足、胸、アヌスなどを愛撫する。挿入のときも口、手を駆使してあらゆる部分を愛撫する。フェラをしてもらっている時でもAVのようにマグロ状態にならずに髪を撫でたり、胸を揉んだりして愛撫をすることを心掛けてください。
各部分の愛撫の方法はまた別の機会にご紹介をさせて頂きますが、特に風俗に慣れている方は普通のセックスの時に、愛撫をすることを怠る人が多いという話を女性の方からよく聞きます。
ぜひこの「2点責め」を常に心掛け、セックスでお互いが満足して2人の気持ちがもっとラブラブになったり、「セックスの上手い人」との印象を持ってもらうようになれば、自分の気持ちもどんどん充実していくことでしょう。
女性を虜にする、全身を性感帯に変えるテクニック
あなたが男性の場合は、セックスで女性を満足させている自信がありますか?
あなたが女性の場合は、男性からセックスで満足させてもらっていますか?
男性にとって、セックスのテクニックが上手というのは、女性を虜にするための必要条件と言えます。
ここで言うセックスのテクニックというのは、単純に動きなどのテクニックではなく、言葉や雰囲気作りなども含めて、女性を精神的にも気持ち良くさせるテクニックを指します。
どんなにルックスが良い男性でも、短小・包茎・早漏おまけにテクニックがまったく無くて自分勝手なセックスしか出来ない男性であれば、すぐに女性に飽きられてしまいます。
逆にルックスには少々難がある男性でも、セックスがすごくマメで常に女性を肉体的、精神的に満足させる男性は、女性がなかなか離れられなくなります。
セックスの時、挿入の前に女性の体を全身性感帯状態にすることができれば、女性はセックスで悦びを感じ、男性からなかなか離れられなくなっていきます。
挿入の前に女性の体を全身性感帯状態にするテクニックをご紹介します。
普通は、挿入前の愛撫では胸と股間を中心に責める人が多いです。
胸と股間は直接的ですので、いきなりその2ヶ所を責めると全身を性感帯状態にするのは不可能です。
胸と股間をお決まりのテクニックで責め、濡れてきたらすぐに挿入というパターンのセックスだけをする男性もいますが、そのような男性は女性の浮気や心変わりに充分に注意をした方が良いでしょう。
セックスで女性を充分に満足させることができる男性は、女性がなかなか離れられなくなります。
初めての女性とベッドインをする時、また何度もベッドを共にする女性の場合でもせめてたまには、すぐに挿入したいという本能を抑えてスタートは胸や股間を避けた「周辺責め」に徹してください。
周辺責めでの責めるポイントは、とにかく全身です。
髪の毛から足の指までをじっくり愛撫し、女性の反応を見ながら感じ方が強い部分をじっくり責めていって下さい。
多くの女性が感じやすい部分は、耳からうなじにかけての部分、背中、脇の下、肩、お尻、ももの裏側、足の指などです。それらの部分を中心に手と口を使ってじっくりと責めていって下さい。
その際に効果的なことは「女性を褒めること」です。
肌がきれい、スタイルが良い、色っぽい、可愛いなど、とにかく普段は赤面するような言葉でも思いつく褒め言葉を連発することが女性の気分を高揚させます。
周辺責めをじっくりと施した後には、女性の体はまさに全身性感帯となり、腕にちょっと触れただけで声を上げるほど感じてくれます。
その後に胸、股間を責めてゆけばいきなり責めるよりも何倍もの快感を与えられるはずです。
世の中の日本人男性の多くは女性に対して褒めたり、じっくりと愛撫をすることを疎かにしがちですので、じっくりと褒めながら愛撫を施すと「こんなの初めて!」と感じる女性が多いことでしょう。
若い人は特に前戯が疎かになりがちですので、その中でマメな前戯をする人に女性は心を奪われます。
「男は寝てみなければ分からない」という女性の言葉は、決して特殊な女性の気持ちではありません。
今まで前戯を疎かにしていた人は、「周辺責め」を念頭に愛撫をじっくりすることを心掛けてください。